行政書士とコスモス

 

一部の例外を除いて、通常、行政書士となるには行政書士試験に合格したあと、各都道府県行政書士会を経由して日本行政書士会連合会に会員登録されることではじめて行政書士となります。試験合格しただけでは、行政書士ではありません。『試験合格者』とでも呼ぶのでしょうか?

登録後、単位会からお呼びがありまして登録式が盛大に執り行われます。←冗談です。とっても簡素。そこでいろいろと渡されるものがあるのですが、そのなかに行政書士の『徽章』があります。

 

徽章、あのスーツの襟元につけるヤツ、そうです、会社でもあるところもありますよね。有名なのは弁護士会のもので、たしか天秤をモチーフにしたものだったと思いますが、私がお会いしたことのある弁護士さんでこれを付けてらっしゃる方はいまのところいないので、実物は見たことありません。

行政書士のものはといえば、コスモスの花弁の中に「行」の文字を排したものとなっています。いまだにコスモスの意味がわからないのですが...

 

コスモスは「調和と真心」のしるし

『規制により制定されている行政書士の徽章は、秋桜(コスモス)の花弁の中に「行」の文字を配したもので、調和と真心をあらわしています。行政書士の徽章が意味するように、行政書士は社会調和を図り、誠意をもって公正・誠実に職務を行うことを通じ、国民と行政との絆として、国民の生活向上と社会の繁栄進歩に貢献することを使命としています。』

 

だそうです。