身分証明書とは

 

日常生活において、「身分証明書」の提示を求められることは意外と多いものです。例えば、金融機関で口座を開く際や携帯電話の新規申し込みなどをする際には提示を求められます。

われわれ行政書士のメイン業務である許認可申請においても、例えば古物商営業許可申請では「身分証明書」を添付書類として提出しなければなりません。こちらで取得することもありますが、お客様の方でご用意いただくこともあります。このときにお客様が、「免許証でいいですねぇ?」とおっしゃることがよくあります。

 

そこで、わたしは「身分証明書」ということはせずに、「市区町村長の証明書」と言うようにしています。

これは、本籍地の市区町村長が発行する「禁治産者(成年被後見人)または準禁治産者(被保佐人)、破産者ではないことを証明する」書類のことです。