もっとも短い法律

元号法

1 元号は、政令で定める。

2 元号は、皇位の継承があった場合に限り改める。

附則

1 この法律は、公布の日から施行する。

2 昭和の元号は、本則第一項の規定に基づき定められたものとする。

 

 

今上天皇陛下の生前退位をめぐって議論がされていましたがが、2019年1月1日皇太子様が天皇に即位されることがほぼ決まった(?)ような報道がされています。

識者といわれている人たちが、生前退位を「認める」とか「認めない」とかという表現をしているとに、何様?っと違和感を感じまくっている今日この頃です。

 

そして、元号が平成から変更になることも話題になっていますが、元号が改められること、すなわち改元の法的根拠は元号法本則第二項となります。

ちなみに、この元号法っていうのは、法律のなかでもっとも短い法律なのだそうです。

 

今から約28年前、昭和天皇が崩御されたときにも、次の元号は何になるのかとさんざん話題になったのが思い出されます。

 

一部では、この元号の起源は中国であって、その中国では1911年の辛亥革命で元号は廃止されたのだから、日本でももう止めた方良いという意見もあるようです。

 

あくまでも私見ですが、中国で廃止されようがされまいが、そんなことはどうでもいいことであって、日本国として大化以来脈々と受け継がれてきたものを大した理由もなく廃止する必要がどこにあるのか、とおもっています。

 

そして、願わくば次の元号は、日本の故事に由来するものが採択されることをのぞんでいます。

 

日本の元号なのですから当然だとおもいますが、いかがなものでしょう?